まずこれだけは!3つの行動
1警察と救急車に連絡しましょう。これが後からあなたを守ります。
2相手の名前を聞いて、
「相手の車の保険会社と電話番号」を聞いておきましょう。
3後から痛くなる人も多いです。速やかに病院に行きましょう。
交通事故にあった後の流れ
まず、警察と救急車に連絡!
すぐに病院に行き、診断書も貰いましょう ここまですれば、まずは一安心
治療開始
治療終了
慰謝料を請求 弁護士に相談すれば心配もなくなります
まずはご連絡ください
既に整形外科に通っている方へ
交通事故の場合、整形外科に通院しながら、当院でも治療を受けることに問題はありません。当院で治療を受け、整形外科で定期的にフォローアップされている患者様も大勢いらっしゃいます。
さらに当院から整形外科へ紹介をしたり、整形外科から当院に紹介されてくる患者様も多くいらっしゃいます。その際には、定期的に整形外科に通院しながら当院にも通院されています。
事故治療は病院(整形外科)でしかできないわけではありません。しかも当院は、厚生労働省認定の保険取り扱い治療院です。
患者様の窓口負担金は0円(ゼロ円)での治療が可能です
症状が悪化する前に「適切な処置・治療」をおすすめします。
妊娠中に交通事故に遭ったら
もし、妊婦さんが追突されたり、接触事故に遭われた場合は、早急にかかりつけの産婦人科で診てもらいましょう。その後、医師の指示に従いながら、整形外科か接骨院で診断書をもらってください。
急な衝撃は腰部や頸部などの体の中心部に負担がかかりやすいですから、検査後もしばらくは治療を続けた方が良いでしょう。
当院では母体に刺激の少ない治療のみを行います
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コラム
事故により会社を休んでしまい、その分の損害を支払ってもらうのが、『休業手当』とか『休業損害』と呼ばれるものです。
給与所得者、いわゆるサラリーマンの場合は、「過去3カ月間を平均した給与額」が基礎となります。
事故前3カ月の収入(基本給+諸手当)÷90日×認定休業日数
収入は、給与明細や源泉徴収票で証明します。パートやアルバイトもほぼ同様です。