01
なぜ「早期受診」が必要なのか?
事故直後は興奮状態でアドレナリンが出ているため、痛みを感じにくい傾向があります。「大したことはない」と放置してしまうと、数日後から数週間後に重いしびれや頭痛(むち打ち症)が現れることが少なくありません。
注意!2週間の壁
事故から時間が経過しすぎると、痛みと事故の因果関係が証明できず、保険が適用されなくなるリスクがあります。必ず1週間以内に受診しましょう。
事故発生から「48時間以内」
の受診を推奨します
02
治療費「自己負担0円」の仕組み
交通事故の被害者となった場合、加害者が加入している「自賠責保険」や「任意保険」が適用されます。これにより、窓口での支払いは発生しません。
治療費
診察、検査、処置、投薬など全額カバー
交通費
通院にかかる電車・バス・タクシー代(条件有)
休業損害
通院のために仕事を休んだ場合の所得補償
03
整形外科と整骨院を賢く「併用」する
「病院(整形外科)」と「整骨院(接骨院)」にはそれぞれ役割があります。多くの患者様が両方をバランスよく利用して早期回復を目指しています。
整形外科(病院)の役割
- レントゲン・MRI等による精密検査
- 医師による「診断書」の発行
- 投薬、注射などの医療行為
- 後遺障害診断書の作成
整骨院の役割
- 手技療法による筋肉・関節のケア
- 夜間・土日診療など通いやすさ
- 待ち時間が少なく一人ひとりに丁寧
- 「むち打ち」などの慢性的な痛みの改善
おすすめの通院モデル
まずは整形外科で定期的な診察(月1〜2回程度)を受けつつ、
日々のリハビリや体のケアは整骨院(週2〜3回程度)で行うのが理想的です。